6月7日 最適解

皆さまお久しぶりです。本日のブログは4年の森田が担当させていただきます。

同期がとても凝ったブログを書いている中、全くネタが思いつかずとうとうこの日を迎えてしまいました。

最近の自分の面白い話や話題が特にないので、今回は友情出演こと3年相澤シセイ君と議論したことについて綴ろうかと思います。

テーマは、「タイプの俳優/女優を聞かれた時の最適解」です。

これは、相澤君が所属している体連で上がった議題らしく、かなり盛り上がったみたいです。

ここから例を出しながら説明していきます。

例えば、あなたは女性だとして、気になっている男性との会話をしている最中に何気なく、

「好きなタイプの女優さんとかいる??」

と質問したとしましょう。そこで返ってきた回答が、

「今田美桜とか好き!!」

だったとします。
今田美桜さん、とっっっても綺麗ですよね!!誰が聞いても納得の回答だと思います。しかし、好きな人からそんなこと言われたら、かなり萎えませんか?「この人は理想が高いんだな」とか、「私のことを可愛いなんて絶対思ってくれない」などなど、さまざまな考えが浮かぶと思います。

これは逆でも言えることで、仮に自分達男子が気になっている子に好きなタイプを聞いた時、「菅田将暉」や「山崎賢人」など言われれば、”あ、勝てねえ”みたいな感情になってしまいます。

かと言ってあからさまにかっこよくないもしくは可愛くない芸能人の名前を言っても、センスを疑われるかもしれません。

つまり、この質問をされた時に、ビジュアルが高すぎる人や、その逆で低すぎる人を言ってしまうと、相手にとっての自分の評価を下げていることになるんですよね!!

そこで、ちょうどいい人っていないのかなぁと2人で考えていました。

考えに考え、一応2人の中で最適解を見つけ出すことができました。
ここで話すとその方のファンに失礼なので、気になった方は個人的に聞いてきてください。

また、皆さんの中で「ちょうどいい人」がいましたら、ぜひ自分と相澤シセイに教えてください。

こんなくだらないブログですが、なんやかんやで長くなってしまいました。申し訳ございません。
ポンコツ主務ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

ちなみにHUNTER×HUNTERで一番好きなキャラは「メルエム」です。

4年 森田晴貴

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