失礼します。
本日のブログは4年の嶋村が担当します。

4年生の投稿が続き、いよいよ私で終わりとなります！
以前の投稿でも振り返りみたいなことをしてしまったので、重なってしまったら申し訳ございません！
最後となりますので、思いの丈を綴りたいと思います。

はじめに、先生、先輩方、大変お世話になりました。
剣道だけでなく、様々なことを教えて頂き、人として成長できたと思います。
特に昨年からコロナ禍でありながら部の運営をサポートして頂き、ありがとうございました。

後輩のみんなもありがとうございました！
主将として、至らない点が多かったと思いますが、色んな場面で協力してくれました。
とても助かりました！

小抜くんと重なりますが、主将としての1年間特に支えとなったのは、同期です。
それぞれの役職はありましたが、それ以上に部活動に対して、一人ひとりが意識を持って取り組んでくれたので、コロナ禍でありながらも、ここまで運営することができました。
ありがとう！
本当は一人ひとりに書きたいことがありますが、長くなってしまうので、今度伝えます！

大学4年間を振り返ると、特に主将になってからの1年間がとても濃密でした。
コロナ禍のもと、部の運営は、部活動再開からはじまり、制限された中で試行錯誤を繰り返して、多くの面で判断の難しさやその都度の対応の仕方など学ぶことは沢山ありました。
その中でも、主務の小抜くんの存在が大きく、ここまでやってこれたのは間違いなく彼のおかげです。
心から感謝しています。

とにかく人に恵まれた大学生活だったと思います。色んな人から多くを学び、自分の強みや弱みを認識できました。
社会人となっても剣道部で学んだことを糧として、精進していきたいと思います！

お世話になりました！！

4年　嶋村