10月3日 甘ちゃん野郎

こんばんは。

今回のブログは三年 三木崇史が書かせていただきます。

本日は、赤尾先輩、宮本先輩と共に高校生大会会議を行い、稽古に移りました。稽古には、野村監督がいらっしゃってくださり、非常に気合が入った稽古でした。

四年生最後となる、四大戦に向け、気合をいれて頑張ります。

話は変わるのですが先月の22日に姉が結婚しました。

一年の時、周りの先輩方から、お前は甘やかされて育てられた甘ちゃん野郎だとよく言われましたが、

はい、そうです。甘ちゃん野郎です。

父、母にはもちろん、姉も歳が離れてることもありよく面倒を見てもらってました。

そんな姉の結婚式、父にはみっともないから泣かないでねと姉からも僕からも言っていたのですが、

そんな僕が一番泣いてました。あんなに泣いたのは、帰ってきたドラえもんを見た時以来です。

結婚式披露宴、二次会、三次会と参加し、泣きながらも誰よりもフィーバーしてたと思います。楽しかったです。

周りは姉の友人ばかり、しかも姉は中高大と女子校だったので、女性ばかりです。

年の離れたお姉さんにちやほやされて照れましたが、楽しかったです。

しかし、家に帰り、ふと家族三人になっちゃったなと、ちょっぴり寂しい空気になりました。もも(我が家の飼い犬)も寂しそうです。

今までの思い出が走馬灯のように駆け巡り、自然と涙が…

さすがにあふれませんでした。家に帰っても泣くほど、泣き虫じゃありません。

実は、姉の新居は僕の実家から、自転車で6分位のとこにあり、会おうと思えばいつでも会えます。昨日一泊お泊りしてきました。

長々と文章を書きましたが、何が言いたいかというと、結婚式呼んでもらいたいです。

あのハッピーな感じ、好きです。

先輩、後輩のみんな、チャーミングな甘ちゃん野郎を1人、結婚式に呼んでみてはどうでしょうか?

きっと忘れられない結婚式になりますよ

 

 

三年 三木崇史

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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