ブログを書き始める前に、あすかちゃん、道着の件はごめん笑
皆様どうも、本日のブログは3年の森田が担当させていただきます。
先日の関東学生に出場された選手の方々、本当にお疲れ様でした。画面上での応援になってしまいましたが、男女とも健闘だったと思います。四年生の先輩方とはもう四大戦までとなってしまうので、残りの時間を大事にし、在学生はこれからも精進していきましょう。
さて話は変わりますが、わたくし森田は、8月9日からとある事情により禁煙をしていまして、早いところ1ヶ月半が経過しています。
皆さんのまわりに、「俺禁煙するわ!」とか「この一箱で最後だから!」とか言っておきながら、全然辞めれてない人っていますよね。そうです。自分もその1人でした。
禁煙の辛さは吸っている人にしかわからないと思うので、わかりやすく説明すると、食欲を我慢するようなものです。何も食べなきゃお腹が空いてくるのと同じように、たばこを吸わないと吸いたくなってくる、といったところでしょう。「禁煙中の人の前でタバコを吸う=ダイエット中の人の目の前でその人の大好物を食べる」と考えれば、より辛さを理解できると思います。
なので禁煙を頑張っている人がいたら、何も言わずに応援してあげてください。
自分でも驚いたことなのですが、禁煙をし始めてから身体に変化が起き始めました。まずは味覚です。自分はもともとお酒のおつまみになるようなしょっぱいものが大好きなのですが、禁煙を始めてから何故か普段食べないようなハイチュウが欲しくなったり、いちごミルクをがぶ飲みするようになったりと、甘いものも好きになりました。これは本当に驚きました。
変化ってこんなものかと思った方、次に言うものは本当に厄介でした。それは、口内炎が同時に4つできたことです。これは、たばこによりダメージを受けていた組織や機能が正常に回復する過程で現れる禁煙離脱症状の1つらしく、禁煙をする人の40%がなる症状みたいです。もう何を食べても痛いので、痛みを受け入れるしかありませんでした。人によっては便秘になったり、肌荒れしちゃったりするみたいで、この時期はとにかく地獄です。
禁煙がきつすぎたせいか、気持ちが入り長文になってしまいました。申し訳ございません。このブログを通して禁煙の大変さを共有できたら幸いでございます。最後まで読んでくださりありがとうございました。次回のブログは古賀けーやくんが担当します。お楽しみに!!
以上で失礼いたします。
前二つのブログ(副主将、マネ)で連続で悪口を書かれた
3年 森田 晴貴