こんにちは、阿部錬です。
大学生活も折り返しを迎え、地元・仙台を離れての生活にもだいぶ慣れてきました。離れてみて改めて感じるのが、「仙台って、やっぱりいいところだな」ということ。今回は、仙台出身の僕が思う“地元の好きなところ”をいくつか紹介したいと思います。
① ごはんがうまい!牛タンだけじゃない仙台グルメ
仙台といえば牛タン。でも、それだけじゃない!僕のおすすめは「定義山の三角油揚げ」と「ずんだシェイク」。観光のついでにぜひ試してみてほしいです。
② 都会と自然のバランスが最高
街中は便利でにぎやかだけど、ちょっと足を延ばせば海も山もある。春は青葉山でのんびり、夏は秋保や作並で温泉。まさに“ちょうどいい街”。
③ 地元の人があったかい
これは仙台に限らないかもしれないけど、地元の人たちのあたたかさにはいつも助けられた。帰省すると、やっぱりホッとします。
④ お祭り・イベントが多くて楽しい
夏の「仙台七夕まつり」はもちろん、冬の「光のページェント」も雰囲気バツグン。どちらも地元にいた頃から毎年楽しみにしていました。なお、恋人とこれらのお祭りに行ったことはありません。
仙台に住んでいたときは当たり前だったものが、今ではとても特別に感じます。地元を離れてこそ気づく魅力って、本当にたくさんありますね。
これからも仙台の良さを、色んな形で伝えていけたらと思っています。
PS・宮城の方言がなかなか抜けず困っています。地方出身の後輩に方言をいじられる毎日におさらばするために方言をなくす方法を探してます。知ってる方は阿部まで教えてください。
次回は、最近20歳になった相澤くんの担当です。
乞うご期待!