6月22日 タイトルが一番難しい

失礼します。

ブログを開いてくださりありがとうございます。

はじめまして。武蔵大学剣道部経済学部経済学科一年の佐藤春名(さとうはるな)です。出身校は淑徳巣鴨高等学校です。大学四年間での目標は「文武両道」です。これからよろしくお願い致します。

先日、四大戦代替試合が行われました。私のデビュー戦でもありました。結果は2回戦敗退(ベスト8)でした。次の試合では、いい結果を残せるよう、気を抜かず稽古に励みます。

話は変わりまして、ようやく対面授業が始まりました。大学の90分授業は高校時代とは比べ物にならないですね。授業中、遠い世界に連れて行かれそうになる魔法は誰にかけられたのでしょうか。

そして、新しい友達もできました。今のところ(そこそこ)順調!と言いたいところですが、

「なんて呼べばいい?」

私はこの質問に悩まされています。

私はこれまで「さとはる」というあだ名で呼ばれていたので、それで呼んでほしいとお願いするのですが、みんな一瞬未知のものと触れ合ったような顔をするので困っています。

多分、なんでそうなったの?ということなのでしょう。だから、この場をお借りして簡潔に説明します。

中学生の頃まで遡ります。入学したとき、私とよく似た名前の子がいました。

「何かわかりやすいあだ名があるといいね〜」ということで苗字と名前の2文字ずつを組み合わせて「さとはる」になりました。

ちなみに、その子と私は6年間同じクラス、部活だったので、どこでも「さとはる」と呼ばれていました。

実は、このあだ名を一番最初に考えたのは家族なのですが、他にも「このあだ名は俺が考えた。かなりの傑作だ。」とおっしゃっている方もいました。事実をお伝えすべきでしょうか。。。

長くなってしまいましたが、悩み事が一つ増えたところで、今回のブログは締めさせて頂きます。

以上、あだ名で呼ばれたい一年の佐藤春名でした。

 

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